南インド哲学の旅② 世界遺産へ

短い滞在期間ですので、さっさと次へ。

世界遺産マハーバリプラムです。4~6世紀のパッラヴァ朝の時代に築かれた寺院群です。1400年も前にオールハンドで石を彫って造った建造物です。日本だったらそんなに貴重な建造物は外から眺めるだけで、こんなに出入り自由にしないと思うけど、こんなに自由に触ったり出入りできるなんてさすがインドですよね!寛容です。


大きな岩が多く、このほとんどは、もともと一枚岩でそれをてこの原理を利用して切り掘りして長い年月をかけて造ったようです。当時の人々の信仰心や勤勉さ、王朝の偉大さがあちこちに見受けられます。


上の彫り物は「アルジュナの苦行」。古代の叙事詩「バガヴァットギーター」の主人公アルジュナが経験する苦行を現したものです。一族を争うアルジュナの苦労は絶えなかったようですね。。。


ここは観光地だけあって土産物屋やガイドがしつこくしてくることもあるので、毅然とした態度を貫くことをお忘れなく。

クリシュナのバターボール。以前、何頭もの像を使って動かそうとしたようですが、びくともしなかったそうです。またどうして動かそうと思ったんでしょうかね・・w 

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ヨガと食と旅。 レッスン・ワークショップ・旅の情報と 日常の「ヨガ」を綴っています。