蕎麦は人となり、ヨガも人となり。

毎週欠かさず見る番組があります。定年後、ずっとしたかったことに挑戦して新たな人生歩む人々を紹介する某番組。今週は定年後に蕎麦職人になった方のお話でした。どうしても蕎麦を打ちたくて、老舗のお蕎麦屋さんにお願いして弟子入りすることに。通勤時間が勿体ないからと、裏山にテントを張って寝泊まりしながら修行を続け、やがてご夫婦でお店を出されたそうです。
久しぶりに師匠の蕎麦を食べに行くとか師匠が、こんな言葉を投げかけていました。
「蕎麦は打つ人によって違うから、誰の蕎麦が正しいとかはないんだよ。自分の蕎麦を打てばいい。そして、絶対に夫婦喧嘩しちゃいかん、喧嘩すると蕎麦に出るからな」という言葉をもらい、感動する職人さんは思わす涙を浮かべていました。感動的なシーンでした。

味の違い、いつも食べているお客さんは敏感に感じ取ってしまうのでしょうね。

ヨガも然り。どの先生のヨガが正しいとかはないので、他の先生のヨガを批判しないようにと、ヨガスクールで教わったことをふと思い出しました。
自分なりに参加者にどんなことを伝えたいかプログラムをきちんと準備して、心を整えてからでないと、思うようにガイディングが出来ないうえに、参加者も戸惑ってしまいますよね。。ヨガの前にしていたことに一旦区切りを付けることがとても重要だなと再認識しました。

蕎麦の師匠の言葉を焼き付けて心してヨガに臨みます!

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