水の季節です。

本格的な梅雨入りとなりました。太陽が出ていないとこうも涼しいものなのですね。

夏までの約1か月間、曇りと雨の多い季節は気分も鬱々としがちです。せめて食べ物や飲み物で気分を盛り上げていきましょう。

こちらでも何度か紹介してきたインドの生命科学「アーユルヴェーダ」。日本ではまだマッサージとか、額にオイルを垂らすトリートメントというイメージが根強いのですが、実は、健康を維持し、幸福感を味わえるような生活を得るための教えのことを言います。

アーユルヴェーダは、いつも身体や心の状態に気をかけて、病気にならないようバランスの良い食事や運動をして程よいバランスをキープし続ける方法を教えてくれています。

夏の一歩手前のこの時期は、暑い日には火(ピッタ)、雨の日は水(カパ)のエネルギーが交互に憎悪するため、熱の作用で皮膚が荒れたり、水の作用で消化力が落ちたり体調を崩しやすくなってしまいます。そこで、暑い日には熱を冷ますキュウリなどのウリ類やナス、ピーマンを。曇りや雨の涼しい日には消化力を上げるためにスパイスの入ったピリ辛なものを食べるという具合に、旬の野菜を取り入れながらお料理するのも楽しいですね!

最近はもっぱらタイ料理を作っている私ですが、オススメのお料理は・・

☆ヤムタオフートード:厚揚げ(小さい角切り)とキュウリ(銀杏薄切り)のスイートチリソース和え(砕いたピーナツ入れて混ぜるだけです)

☆ヤムマクワ: ナスのピリ辛サラダ(焼きナスを冷まして、ひき肉やネギにナンプラー、レモン汁、ココナツシュガー、ニンニク・唐辛子みじん切りと混ぜます)

どちらも簡単に作れます!

ぜひ、トライしてみてください。

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ヨガと食と旅。 レッスン・ワークショップ・旅の情報と 日常の「ヨガ」を綴っています。