チェンマイリトリート・デトックスの旅!

「コラボ企画!あぴヨガとターおばさんのベジキッチンツアー ~ ヨガとラーンナー文化の素敵なハーモニー」が無事終了しました。

コロナウィルスの感染が広がる中、出発を迷っていた方もいらっしゃいますが、タイ北部チェンマイへ行き、日本ほどの騒ぎがなくほっとできるひとときでした。

帰国して、いかに都会での生活がストレスフルであるか、それを溜め込んだまま過ごしていたのかに気づくと共に、この旅でどれだけの物を落としてこれたのかを実感しています。


チェンマイへ到着した次の日は早速、地元の寺院での瞑想体験から。

僧侶から瞑想法を学びました。瞑想は集中をしないとできないことから、集中力を養うために自分に合った方法を見出すヒントを与えてくださいました。また、貴重なお言葉も。

「普段さりげなくご飯を食べてオシャレをしてお化粧をしていると思いますが、それは”肉体”と”外見”だけのため。ちゃんと心にも栄養を与えてください。それは瞑想を朝夕2回でいいからすることです。瞑想をしないでいると、思考は意外な方向へ行き、何かに執着し始めると戻ってくることが難しくなり、やがて肉体にも悪影響を及ぼし、健康をも阻害してしまいます。何があっても心をフラットに清らかにしておくことが重要です。」

何かがガタガタと音を立てて剥がれていくのを感じました。

最後に「大切な人やサポートが必要な人のことを考えながら聴いてください」とマントラを唱えてくださると、自然に涙が浮かんでしまったのは私だけではなかったようです。

フラットな心で、午後は、サンカンペーンという焼き物やかわいい雑貨屋さんが並ぶ観光地へ。

文化祭のような手作り感溢れる街並みとお店が本当に魅力的でした。チェンマイのコットンや織物で作られた雑貨や洋服なども売られています。フェアトレードを導入していることもあって、気持ちよく買い物ができます。

3日目、タイならではの伝統療法ルーシーダットンもプログラムに組み込みました。これは私自身、数年前にチェンマイで体験してすっかり気に入ったものです。このレッスンでも瞑想は欠かせません。身体の声が聞こえるようになるには心の動きを制御して鎮めることから。

今回はもう少し本格的に1日コースで学べる機会に恵まれました!ヨガと同様、色んな流派があるらしく、一番オーソドックスな技法を教えるその道ではとても有名なジム先生のレッスンを受けることができました。その昔、仙人が修行で疲れた身体を癒すもの、自分で行う整体としても知られています。呼吸法は独特で身体の毒素を出し、血行を促進させ、悪いところを改善するものです。少々痛いこともありましたが、軽い「揉み返し」のような心地よい余韻が楽しめました。

心を制御し身体を整えることで、この日もまた何かが剥がれていくのを感じました。

これぞタイマッサージの究極!ジム先生の施術を一度受けてみたいものです。

さて、ここまででもかなりデトックス&リラックスできたのですが、実は、この旅では毎朝60分のヨガも行っていました。今回はヨガ仲間が参加してくれたので、交代で開催。この場所で行うヨガは今までにないまったく新しいものを体験したような気さえします。

健康に過ごすためには食べ物も需要!

この旅のハイライトでもある、ターおばさんのベジキッチンでは;

*ゲーンハンレー(北タイのカレー)

*カオヤム(ライスサラダ)

*サツマイモのデザート

を学びました。このほかにも揚げバナナやもち米などなど、サービス精神旺盛のターおばさん、いつもたくさんのお土産を持たせてくれます。

エディブルフラワーを使ったさっぱりカオヤムです!好きなものを盛り付けましょう!

滞在中の食事は地元で採れるオーガニック野菜ともち米がメインでした。

最後の夕飯、私たちだけの宿でのビュッフェは;

*タイ野菜のサラダ

*揚げ豚肉

*野菜&「チェンマイのミートソース」と勝手に私たちが呼んでいたナンプリックオーン

*もち米

ナンプリックオーンは、ご飯と食べても野菜と食べても本当に美味しかった!白ワインとよく合いました。

5泊もお世話になった宿ともこれでお別れです。食事やヨガ、ルーシーダットン、瞑想などさまざまなことを実現させてくれた素敵な場所でした。

現地の手配やコーディネートをしてくれたスタッフにもこの場を借りて感謝します!

ありがとう!また来年会いましょう!

来年は1月の開催を予定しています。詳細についてや参加をご検討・ご希望の方は、こちらからお問合せください


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ヨガと食と旅。 レッスン・ワークショップ・旅の情報と 日常の「ヨガ」を綴っています。