身体が喜ぶ!ベジ三昧 in チェンマイ

タイの北部にある都市チェンマイへ行ってきました。

今回はヨガをする時間がありませんでしたが、ヴィーガンとヴェジタリアンの食事を楽しむタイ料理教室dii diiのゆっこ先生主宰の「ベジタリアンタイ料理ツアー」に参加してきました。

このツアーの目玉は、チェンマイの郊外で毎日お坊さん達の托鉢を作り続けているタイ料理の先生ターおばさんにお料理を教わること!市内から車を走らせること一時間以上のところにお料理教室はあります。

ター先生は温かく私たちを迎えてくれ、まずはウェルカムフルーツと手作りランチでおもてなしをしてくださいました。今まで食べたことのない料理がほとんど。辛いイメージのタイ料理ですが、ピリ辛程度で、素材の味が生かされています。敷地にある畑で採れた野菜や花などを中心に手の込んだ料理の数々が振る舞われました。


大きな唐辛子(辛くない)の中にゴマがぎっしり詰められていて栄養満点!

サダオという山菜とナッツのサラダです。ほろ苦く香ばしい、身体が喜ぶ味がしました。

こんなにおいしいものを沢山食べて、お腹いっぱい。この後のレッスンについていけるのでしょうか・・。

さあ、はじまりました。それはそれは、先生はもちろん、敏腕アシスタントさんの手際が良く、野菜を切ることから始まり、豆をマッシュしたものを何度もこしてペーストになるまで火にかける。その間に他の物を混ぜて、煮て、蒸して、焼いて、というお料理でするすべてのことがめまぐるしく目の前で繰り広げられました。タイ料理店では絶対に食べられないオリジナルなお料理ばかり!

大根餅風のお料理。このままでは終わりません、蒸して、焼いてという工程がこの先続きます。

ココナツミルクを使ったスープ。普通のトムカーガイではありません。この先色々と手が加えられて、創作料理となっていくのです。

そうめんに似た麺を使ったつけ麺風のピリ辛スープ麺。タイのハーブが名わき役です!

3品のレシピということでしたが、ターおばさんは常にインスピレーションに素直に従い、同じ材料を使っていくつもの新たなお料理を開発しています。彼女曰く、

「同じ酸っぱさ甘さを出すのもただ調味料を入れるのではなく、材料の持つ味、その日の気温室温、体調などすべてのバランスを調合してはじめて自分だけの料理ができるのです!料理はアート!」

なるほど!奥深いですね。ヨガやアーユルヴェーダにも通ずることがありそうな素敵な言葉!私たちはつい自分たちのことばかり中心に考えてしまいますが、人間も地球の一部。

この地球上にあるものすべてのバランスが調和されているからこそ、私達の毎日の生活があるのではないでしょうか。そんなことに気づかされた奥深いお料理教室でした。

このツアーの様子はapitabiのページで詳しく掲載します。

来年はヨガリトリートを組み込んだツアーも企画中です。

少人数での催行となりますので、参加をご希望の方はお早めにご連絡ください。

api yoga

ヨガと食と旅。 レッスン・ワークショップ・旅の情報と 日常の「ヨガ」を綴っています。